手筋

一間龍

2020/9/28

【将棋】一間龍は終盤に役立つ非常に強力な手筋!

将棋にはさまざまなテクニックがありますが、一間龍(いっけんりゅう)は終盤で相手玉を効果的に追い詰めることができる、絶対に覚えておきたい手筋です。 一間龍を自在に操ることができれば、終盤力も飛躍的にアップするでしょう。 ぜひともマスターしましょう! 一間龍とは? 『一間』にはいくつかの意味がありますが、将棋においてはマス目一つ分という意味があります。 そして、一間龍は、相手の王様とこちらの龍が1マス離れた状態を指します。 一間龍は縦の場合と横の場合、両方あります。 この一間龍は、非常に強力な寄せの形となりま ...

香車で王手をかけられたところ

2020/6/24

中合いの歩で絶体絶命のピンチを乗り切ろう

実戦で出てくるケースはあまり多くないかもしれませんが、中合いの歩は覚えておいて損のない手筋といえます。 「もう助からない、投了だ」と思った局面が、実は助かっていたというケースがあるんですね。 今回は、中合いの歩の例を見てみたいと思います。 中合いの歩とは? 中合いの歩 香車、角、飛車の飛び道具で王手をされた時、自玉と相手駒の中間、味方の駒の利きがないところに歩を打って受けること。 通常、上記の駒で王手された時は、自玉のすぐそばに駒を打ったり、または守り駒を移動させて王手を防ぎますよね。 中合いの歩は、自玉 ...

焦点の歩

2020/5/25

『焦点の歩に好手あり』駒の利いているところにあえて歩を打つ

将棋の格言の一つに、『焦点の歩に好手あり』という言葉があります。 多くは単に『焦点の歩』ということが多いです。 焦点の歩を身につけると、棋力が飛躍的にアップします。 序中盤から終盤まで、広い範囲で活躍する歩の手筋です。 焦点の歩に好手あり 意味:複数の駒が利いているところにあえて歩を打つこと。相手の駒の連携を崩すことにつながり、好手になることが多い。 焦点の歩の例題1 第1図(△6三金まで) 第1図は、居飛車対振り飛車の一戦で、後手が△6三金と上がったところです。 3筋で飛車が向かい合っています。 間に銀 ...

2020/5/11

桂頭を攻める歩の手筋を身につけよう【敵陣の弱点を突く】

敵陣を攻める際、どこを攻めていいのかわからなくなる時ってありますよね。 そんな時は、相手の弱いところはどこか探してみるといいかもしれません。 また、桂頭は弱点になりやすく、うまく攻めると攻略の糸口になることがあります。 桂頭を攻める歩の手筋をマスターして、攻め方の幅を広げていきましょう。 問題:先手石田流VS後手棒金の一戦 第1図(△9二飛まで) 先手石田流VS後手棒金の一戦から中盤戦。 第1図は、馬取りに△9二飛と引いた局面です。 形勢は、ソフト的には先手勝勢という局面ですが、攻めのとっかかりがあまりな ...

送りの手筋で▲2二金と打ったところ

2020/5/29

【将棋】送りの手筋を身につけよう

送りの手筋は、相手玉を寄せる上で必ず覚えておきたい攻め筋です。 身につけることで、終盤力は飛躍的に向上すると思います。 捨て駒をするので、慣れないうちはためらってしまうこともあるかもしれませんが、是非ともマスターしていきましょう。 送りの手筋とは? 送りの手筋 相手の王様と自分の飛車(または龍)が相手の守り駒を挟んで直線状にあり、主に持ち駒の金を捨てて相手玉を移動させ、一間龍の形を作って迫る手筋のこと。 通常は金(または飛車)を捨てることが多いが、銀(または角)を捨てて一間龍の形を作ることができれば、それ ...

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