石田流

石田流の序盤で後手が△6五歩と仕掛けたところ

2020/7/10

石田流序盤、後手から△6五歩と仕掛けられた時の具体的な指し方

3手目▲7五歩で石田流を明示し、角道を止めて飛車を振って「さあ囲うぞ」という時に、突然△6五歩と仕掛けられるケースがあります。 先手としては、しっかり囲ってから戦いにしたいところですが、「それは許さん!」とばかりに急戦を仕掛けてこられると、ちょっと慌ててしまうかもしれませんね。 そこで、今回の記事では、石田流に組んでいる途中に、いきなり△6五歩と仕掛けられた場合の対応策についてまとめてみました。 また、序盤早々の乱戦は嫌だなという場合の対策についても紹介しているので、参考にしてみてください。 囲っている途 ...

石田流VS6三金型の様子

2020/6/20

石田流対策の6三金型を打ち破るには【振り飛車目線】

石田流は、先手番の人気戦法の一つですね。 破壊力があるので愛用している人も多いと思います。 僕もよく指しています。 居飛車側も石田流対策としてさまざまな戦法を繰り出してきます。 居飛車穴熊、左美濃、棒金などいろいろありますが、近年よく出てくる形が、6三に金を上がる6三金型です。 この6三金型、守備力が高く、普通に攻めたのでは攻略することが難しいんですよね。 そこで今回の記事では、6三金+5四銀型に、升田幸三賞を受賞したエルモ囲いで待機された時の攻め方、攻略法について検証してみたいと思います。 先手の失敗例 ...

金無双と石田流の戦い

2020/5/26

金無双の弱点を突く!攻め方の一例【石田流で攻撃】

相振り飛車でよく出てくる囲いの一つに金無双があります。 玉の左側に金が2枚並び、銀は玉の右側か下に配置します。 金無双と呼ばれるこの囲いは、簡単に組めることから、美濃囲いと並んで愛用される囲いの一つですね。 では、実際問題として、金無双に組まれた場合、どのように攻めればいいかを考えてみたいと思います。 金無双の弱点とは? まず、金無双の弱点ですが、飛車に弱い点が挙げられます。 一段目がスカスカなので、一段目に飛車を置かれたら正直なところ生きている心地がしません(^^;) また、二段目に飛車を置かれて、遠く ...

石田流本組

2020/4/7

石田流本組み 基本の駒組みを学ぼう【組み方をマスター】

石田流にはいろいろな戦法がありますが、もっともオーソドックスな形が石田流本組みと呼ばれるものではないでしょうか。 この記事では、石田流本組みを完成するまでの手順と注意点、その破壊力について解説していきたいと思います。 石田流の基本、駒組みの流れ、組み方をマスターしていきましょう。 石田流本組み 駒組みの基本と流れ 石田流に組むには、初手▲7五歩△3四歩▲7五歩と進めていきます。 序盤の流れについては、以下の記事も参考にしてみてください。   美濃囲いを完成させよう まずは、美濃囲いを完成させてい ...

石田流VS袖飛車

2020/4/7

石田流に組んで袖飛車で攻められた時の対策

居飛車側の石田流対策の一つに袖飛車があります。 石田流と同じ7筋に飛車を移動して、棒銀で逆襲するというもの。 これに端攻めも加わると、一筋縄ではいきません。 石田流に組んだ際、袖飛車で対抗されたときの対策についてまとめました。 袖飛車に苦しんでいる場合は、参考にしてみてください。 石田流に組んで袖飛車で攻められた時の対策 僕の実戦から(便宜上先後逆)。 三間飛車VS左美濃の一戦。 駒組みがある程度完成した第1図。 第1図(▲9七角まで) ここから後手は、△9五歩▲同歩△7四歩▲同歩△9五香(第2図)と仕掛 ...

久保の石田流

2020/7/17

『久保の石田流』の書評・レビュー【石田流全般を学べるおすすめ本】

さまざまな三間飛車の変化を幅広くまとめた良書『久保の石田流』の紹介レビュー記事です。 2011年発刊のため情報は少し古いですが、石田流に関する幅広い情報を学べるので、 「石田流の入門書を読みたい」 「石田流のいろいろな変化を知っておきたい」 という場合におすすめの棋書です。 久保の石田流の内容 第1章 石田流の入り口 石田流の超序盤の変化を紹介しています。 避けて通れない△4五角問題にも触れています。 まずはこの章で石田流に慣れていきましょう。 第2章 升田式石田流の基礎知識 ▲7六歩△3四歩▲7五歩△8 ...

石田流の出だし

2020/5/29

石田流の出だしは▲7六歩△3四歩▲7五歩! 注意したいポイントは?

三間飛車の中でも、石田流はその破壊力から人気戦法の一つになっています。 石田流を指しこなせたら楽しいですし、実力アップも間違いなしですね。 石田流を目指す場合、▲7六歩△3四歩▲7五歩と進んだ第1図が基本の出だしとなります。 第1図(▲7五歩まで) ここからは相手の差し手によって対応が変わってきますが、まずは、▲7六歩△3四歩▲7五歩の三手一組から進めていきましょう。 4手目 △4二玉、△6二銀、△5四歩 ▲7六歩△3四歩▲7五歩の後の後手の応手としては、△4二玉や△6二銀が多い印象です。 持久戦指向の一 ...

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